2014.03.11更新 北島家の風邪・・・


私がまだ子供のころの話です。

断食道場を営んでいる北島家では
カゼをひくことはタブーですげっそり (顔)
もしもカゼを引くと…
父から断食命令が出てしまいます。

「おい光子!昭博はギャーケしたとか!
そんない今日から飯なしにしとけ!」

佐賀弁なので標準語に訳すと・・・

「おい光子!昭博はカゼひいたのか?
じゃあ今日からご飯はなしにしといて!」

※ちなみに光子は母の名前で昭博は私です。

いや~っ!
正直、食べ盛りの頃に断食はきつかったです!

でも、断食しないとカゼは治らないというのが
父の持論でしたから、
そのルールは北島家では絶対なんです。

だから私たちは、
カゼをなっても必死にカゼではない
ふりをしていました^^;

今ならなぜカゼをひいたら
断食なのかが分ります。

ひとつは、
カゼのウィルスを繁殖させて培養するのには
動物性の栄養が必要ですよね。

酵素断食をすると、
カゼ菌に栄養を与えないので
ウィルスが繁殖しないのです。

もうひとつは
内臓が休憩できることによって
逆に体力が回復するという点です。

病気をしたらしっかり食べろ
というのが定説ですが、
本来野生動物は具合が悪いほど
食事をせずに内臓を休めて
回復を待ちます。

人間も動物ですから
具合が悪い時は
無理に食べないほうが良い
ということです。

子供がカゼをひくと
食欲がなくなるのは
その本能の為なので、
無理に食べさせないほうがいい
という場合もあります。

まぁ北島家ほど
厳しくする必要はない
とは思いますが・・・冷や汗 (顔)